リフォーム Reform

リフォームの体験事例やカーテン・壁紙などの選び方のポイントをご紹介します。

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  • No.01 千葉県船橋市 G 様邸 Interview ◉ 奥様

    No.02

家族構成:ご夫婦、娘さん1人
坪数:45坪
築年数:13年
リフォーム部位:外側・内側すべて

第1回目のお宅は、以前住んでいた持ち家をリフォームし、引越して約1年のG様のお宅です。全面リフォームという大規模工事完了後の住み心地も含め、奥様ご自慢のお宅の中を拝見させていただきました。

今回リフォームを決めた理由は何ですか?

娘の高校卒業を機会に以前に住んでいた築13年の家をリフォームして住むことにしました。建ててから13年経過して、メンテナンスも必要になってきていましたし、入居してからのリフォームは大変なので、この際、全面的にリフォームしてしまおうということになりました。

どんな家にしたいと考えてリフォームを行ったのですか?

  • とにかく明るくて落ち着け、居心地がいい家を心がけましたね。それには、もともと建具が濃い茶色でしたから、壁は白が一番合うと考えました。その分、部屋ごとにカーテンを変えたり、同じ白でもクロスのテクスチャーを違ったものにするなど、少し冒険を試みることに。






    結果として、部屋ごとのオリジナリティを出すことに成功したと思っています。自分で選んでリフォームするからには、建売住宅と同じようになってしまっては、つまらないじゃないですか。

今回のリフォーム業者さんはどんな理由で選んだのですか?

新築時に施工を請け負ってくれた建築業者さんにお願いしました。何しろキッチン、洗面室、浴室、トイレなど水廻りと間仕切りの変更を考えていたので、基礎や構造を把握している建築業者さんなら安心ですから。あれこれ家族で話し合いながら約1年かけて計画し、やっと工事までこぎ着けました。

リリカラのショールームはいかがでしたか?

  • 実は施工業者の方がクロスのカタログを送ってくれたのですが、それだけではイメージがつかめず、選ぶのはとても難しくて。どうしようかと悩んでいたら、カタログの裏表紙にリリカラのショールームの住所を発見し、早速お邪魔することにしました。






    ショールームにはクロスが大きなパネルで展示してあり、一気にイメージが膨らみました。ショールームには私と主人で伺ったので、娘の意見も聞きたいと思い、気に入ったクロスのサンプルをたくさんいただいて持ち帰りました。サンプルが大きくカットされていたのも、イメージを掻き立てる効果がありましたね。

リォームのイメージやコーディネートで参考にしたものはありますか?

ショールームから持ち帰ったサンプルをもとに、私が中心になり、壁、天井、床の組み合わせを何パターンも考えました。雑誌やインターネットは、ほとんど参考にしていません。娘も建築に興味を持っていて色々なアイデアを出してくれました。大変だった反面、楽しくもありました。

お気に入りの空間はどこですか。また選んだ壁紙やカーテンへのこだわった点や満足度はいかがですか?

  • う~ん、迷いますね。リビングも寝室も家事室も気に入っていますが、一番はトイレかしら。私は、トイレも洗面室も、ひとつの部屋と考えているんです。それにトイレは一日に何回も使う場所ですから、心地よくなければと思いまして。娘の提案でちょっと大胆な演出も楽しいんじゃないかと、ここも個性的なリフォームにチャレンジしてみました。






    小さな空間だからこそ、1階も2階もちょっと強めのストライプ柄ですっきりとさせました。1階は細い赤のラインを利かせて暖かく、西日が当たる2階はブルーの太めのラインでクールさを強調してと、それぞれ違ったイメージに。床はコルクやウッドも考えましたが、掃除がしやすいクッションフロアを選びました。これは簡単にきれいになり、いつも清潔な空間を保てるので大正解です。

選んだ商品について家族の反応、周りの人の反響はいかがですか?

  • みんなで決定した上で、納得のいくリフォームを実行できましたから家族は大満足。娘の部屋は、彼女自身にすべてを任せて、クロスからインテリアまでコーディネートさせましたから、とても喜んでいます。主人の書斎兼PC室もクロス・カーテンなどで明るい雰囲気になり気に入っているようです。周りからは、「素敵ね、羨ましい」とお褒めの言葉をいただいています。

今回のリフォームで変えた点を教えてください?

  • 今、家事室になっているところが、以前は大きな納戸だったんです。しかし2階にウォークインクローゼットがあるので、このスペースはなくても良いのではと判断しました。





     


    隣り合った洗面室やトイレは狭く、とても快適とはいいにくいものでした。そこで1階は洗面室、浴室、トイレのスペースを広げ、その分、納戸部分を狭くして私の部屋兼家事室にリフォーム。お陰で私自身、癒しの空間ができ、自分の時間を存分に満喫できるようになりました。






    後記
    白と落ち着きのある木のコントラストが、シックで上品なイメージを造り出しているG様邸。玄関ホールの陽光が射し込む吹き抜けは、実に開放的で広々とした空間を効果的に演出している。全体的な統一感は残しつつも、共有スペース、プライベートスペースともにオリジナリティに溢れている。




     

    明るく居心地のよいシンプルなリビング、クロスにボーダーを取り入れたエレガントな演出を施したご夫婦の寝室、イタリアンオレンジがポイントのおしゃれな娘さんの自室など、どの部屋も洗練されたセンスが光る。またちょっとひと休みできる広めの洗面室、遊び心のあるトイレなど、細部にまでこだわっている点も見逃せない。
    「広い空間も狭い空間も、ひとつの部屋と考えている」という、奥様の思いが家のあちこちに感じられる居心地のよい家だ。