COLUMN

コラム

マイナス要素をプラスに変えるコツ

2019.8.9 働き方

〜〜組織を遮る、柱周りのパーティションを排除〜〜

オフィスを移転する際、皆様は何を重視して物件を選びますか?

立地、築年数、賃料、フロア面積など条件がいくつかあると思いますが、

それらをすべて満たすことは困難ですよね。

立地と賃料は仕方ないとして、工夫次第でカバーできることはいくつかありそうです。

 

そこで、今回ご紹介するのは、築年数が古いオフィスの事例です。

 

こちらの企業では、契約の都合上、従来使用していた5フロアから4フロアに縮小。

しかも事業再編により組織変更が行われたため、オフィスレイアウトの

見直しが迫られていました。さらに、これを機に、働き方改革の一環として、

コミュニケーションを増やし、業務効率が向上するような

オフィスにしたいとの考えもありました。

 

そこで各フロアに点在していた会議室、商談エリアを1フロアにまとめ、

残り3フロアをすべて執務エリアにしました。

ところが、窓側と中央部に16もの柱があり、かつては、中央部の柱を

パーティションでつなぎ、壁のようにしてフロアを分断。

そこで、パーティションを取り払い、柱脇をコピーコーナーなどにしました。

これにより人の行き来がスムーズになり、コミュニケーションを生みました。

また、これまでレイアウト変更のたびに排煙口の位置を変えていたそうですが、

今回は位置を変えずにゾーニングを考え、設備費用を削減。

浮いた費用でランチスペースを改修し、ここでもコミュニケーションを活性化しました。

 

ちなみにリリカラの麻布台オフィスも古い物件のため、

柱が執務エリアの中央部にあります。構造上、取ってしまうわけにはいきませんので、

リリカラ・オリジナル壁紙を貼って、ライブオフィス見学に来られる

お客様にさり気なく製品をアピールしています。

 

他社では、柱の四面に本棚を取り付けたり、

柱の周りにデスクを置き、集中スペースとして使うケースも見られ、

柱を活かしたレイアウトにしているところもあります。

 

リリカラでは、たとえ理想的な環境でなくても、

使い勝手を向上させ、課題解決につながるオフィスの提案ができます。

移転やリニューアルの際には、ぜひご相談ください。

オフィスに関すること、なんでもご相談ください。

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