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意外と好評!? 30名が参加したテレワーク

2019.9.13 働き方    オフィスのトレンド    リリカラ流ヒント

〜〜テレワークは手段、目的は企業の存続〜〜

8月の「テレワーク・デイズ2019」はいかがでしたか?

リリカラでは、管理職8名による6月のトライアル期間※を経て、

入社4年目以上の社員30名に範囲を拡大し、本番を迎えました。

事後のアンケートでさまざまなことが見えてきましたので、ここにご報告します。

※トライアルの報告はこちら

 

まず、トライアルに入る前に、出社しなくても見積書の承認・捺印がもらえる仕組みを考案、会社にかかってきた電話の取り次ぎルールの改定などを行いました。

ところが、これらはあまり活用されず評価が得られなかったため、

これからも継続して様子を見ることになりました。

 

会員制シェアオフィスの利用については、

おおむね好評で、「外出先での隙間時間を有効利用できた」

「集中できたので、業務の進行が早くなった」という声が寄せられました。

 

web会議システムは、約半数の人が1on1ミーティングや社内会議で利用。

しかし、アンケートでは「マネジャーである自分はストレスなくテレワークできたが、

果たして会社に残された課員はどうだったか?」や

「会社でないと、社内メンバーとの打ち合わせができなかった」との記述も見られました。

web会議システムは、多少なりとも、このような課題の解決に役立つでしょうし、

そのためにはやはり積極利用を促すことが大切だと実感しました。

 

そして、「テレワークに必要なスキルは何か?」と聞いたところ、「時間管理能力」が

8割以上を占め、「ひとりでもモチベーションを保つ能力」が5割、フェイスtoフェイスで

話せないからこそ「自分の考えを明確かつ簡潔に伝える能力」が4割を占めました。

 

すると、これから先、若手も対象範囲に入れるのであれば、テレワークに必要なスキルを

早めに身に付けてもらわなければいけませんし、テレワーク対象の中堅社員に関しては、

自立性の維持・向上のために、さらにすべきことも出てくるでしょう。

スピーディかつじっくり検討しなくてはいけません。

 

このようなことも視野に入れると、「テレワーク・デイズ2019」は出社・移動が困難になる

来年の夏に備えての施策であるとともに、働く人ひとりひとりのスキルを上げることで

企業の持続可能性を上げ、ひいては日本経済を活性化させるといった

狙いがあることが見えてきます。

 

リリカラでは引き続き、目的意識をもってテレワークを実施し、

皆様に還元できる働き方の知恵を増やしていきます。

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