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条件がいいと思いきや、蓋を開けたら高コスト!?

2019.9.13 働き方    リリカラ流ヒント

〜〜予算を抑えて、最終的にはいいオフィス!〜〜

最新のインテリジェント・オフィスであれば、すでにオフィス環境が整っていて、

スムーズに移転できる場合が多いですが、物件が古かったり、お客様の会社の業種が

特殊だったりすると、移転・リニューアルの過程で予期せぬトラブルに

見舞われることがあります。すると、コストがふくらんだり、

やむを得ずオフィス家具を妥協して選ぶなどして、満足度が下がってしまいます。

せっかく多額の予算をかけて行う移転ですから、

トラブルがあっても変更箇所を最小限に抑え、理想に近づけられたらベストですよね。

 

そこで今回は、ビル側の事情により予算のやりくりを

迫られたIT企業がどのように移転を成功させたかをご紹介します。

 

こちらの企業は、かつて最寄り駅から20分のビル6フロアと別棟に分散して入居していて、

立地の悪さから人材獲得に苦労していました。さらには従業員のコミュニケーションが

取りにくい、それぞれの部門の業務内容が見えにくいといった課題がありました。

それらを解消すべく探し当てた移転先は、東京の臨海エリア、駅直結の床面積の広い物件。

ようやくアクセスが良くなり、執務エリアがワンフロアに集約でき、

見通しのいいオフィスに変わるはずでした。

 

ところが、移転先のビルをよくよく調べてみたら、

空調における塩害対策をしなければいけない、床の耐荷重が低く、サーバルームの

床を貼り替えなければならないことが判明し、コストが想像以上にふくらみました。

そのコストをなんとか別で吸収させたいと考え、マルチベンダーであるリリカラは、

コスト最優先で複数の業者から最適なオフィス家具を選び、採用してもらうことにしました。

ラウンジ用の大型カウンターはオフィス家具メーカーから、

ソファーは店舗用家具メーカーからリーズナブルでデザイン性の高いものを。

サーバルームで使う作業台は、物流系の什器を扱う業者に依頼し、

耐荷重の高い機能的なものにしました。

結果、配送が複数回に渡ってしまい、手間が生じるというデメリットがありましたが、

それを上回るコスト・メリットがありました。

 

オフィスの移転では、業種によってニーズが異なることもありますし、

移転先のビルが必ずしも万全の環境というわけでもありません。

物件が決まってからはもちろんですが、

今年の春より、不動産仲介もサービスとしてご提供できるようになりましたので、

物件探しの段階でもぜひご相談ください。

オフィスに関すること、なんでもご相談ください。

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