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新しくするだけでは、もったいない!

2019.11.7 働き方    リリカラ流ヒント

〜〜働き方の課題を浮き彫りにし、満足度を高める〜〜

何年もオフィスを利用していると気になってくるのが、

床や壁の汚れ、そして、時代遅れになった古いオフィス家具。

そういったハード面での課題解決のために、リニューアルする企業は多いと思いますが、

その古いオフィスに、働き方の課題が潜んでいることがあります。

 

今回ご紹介する事例は、まさに老朽化とともにオフィスの機能や

意匠性が低下したことでリニューアルを決めた企業のお話です。

 

この企業は、1400㎡の自社ビルに200人の従業員を抱えたメーカーです。

当初、床をきれいにし、整然としたレイアウトにしたいという要望がありました。

しかし、この機会に働き方の課題も解決したいと考え、

コクヨのオフィス診断アプリ「はたナビプロ」で全従業員にアンケートを実施。

すると、製品のテストをする場がない、中規模の打ち合わせスペースが必要、

配線をきれいにしたい、サンプルを置く場所を確保したいなどという

詳細な意見が集まりました。そして、分析結果から、重要度が高く満足度が低い課題に

特化してリニューアル計画を推進することに。具体的には、空間配分の最適化、

創造性を発揮させる場の整備、部署間連携の促進に注力しました。

 

まずは、動線の整理です。執務エリアの対角線上に通路をつくり、

デスクの島をジグザグに配置することで、通りすがりの人との交流を促す

レイアウトにしました。昔ながらの袖机は廃止し、組織変更時に

フレキシブルな変更が可能なユニバーサルプランを採用。

スペース効率が上がり新たに生まれた空間には、立ちミーティングができる

テーブルを設置したり、情報交換する場をつくりました。

 

実際に従業員の意見から働き方の課題が見えてきて、

どういったところに予算をかけるべきかが明確になったため、

満足度の高いオフィスへと生まれ変わったようです。

特に、執務エリアの近くに、大きな製品を広げてテストする場ができ、

「憧れがようやく叶った」との声も挙がりました。

 

せっかく予算をかけて、移転やリニューアルをするのであれば、

働き方が変わるオフィスにしてみませんか。

リリカラにご相談くだされば、課題を引きだして解決へと導きます。

オフィスに関すること、なんでもご相談ください。

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