COLUMN

コラム

オフィスの主役は、やっぱり人!

2019.12.5 オフィスのトレンド

〜〜オフィス家具メーカーのフェアレポート〜〜

最先端のオフィスとはどのようなものでしょうか?

IoTを駆使し、ロボットがいて、ワーカーはごく少数で、ということを想像する人も

多いかもしれません。けれども今後、オフィスで働く人の割合が減ったとしても、

オフィスは人が集まる場、人がイキイキと働く場であることは変わらないと思います。

先月11月に開催されたオフィス家具メーカーのオカムラとコクヨの展示会で、

まさにそんなことを考えさせられました。

 

両社とも新しいオフィス・スタイルが提示されていて、居心地を良くする、

コミュニケーションを促す、モチベーションを上げる、チームワークを活性化するなど、

どれもワーカーを中心に考えられていることがわかりました。

 

「オカムラグランドフェア2019」では、個人の主体性や仕事の質の向上を高め、

さらに必要に応じてチームとして結束できるような働き方を提案していました。

たとえば、チームメンバーが集まり、仲間意識が芽生える場、BUSHITSUがあり、

同時に個人業務の空間、リラックスとコミュニケーションの空間も展示されていました。

離れたオフィス同士がつながっているかのようなWeb会議システムも画期的でした。

これがあれば、組織としての一体感も生まれますし、出張コストも減りそうです。

また、電話やWeb会議に便利な簡易個室「Snowhut」は、更衣室や搾乳室としての

利用例も表記されており、多様な働き方にも対応できそうだと感じました。

 

一方、「コクヨフェア」では、バイオフィリアやバイオフィリックデザインという

新たなキーワードを何度も耳にしました。バイオフィリアとは

「人間は生物や自然との結びつきを求める本能を備えている」という考え方で、

それを意識した空間デザインの手法がバイオフィリックデザインです。

会場入り口には、キャンプ風の会議スペースの展示があり、

まさに自然を感じながらリラックスして働くことを提案しているようでした。

また、関連するセミナーも開催され、これからのオフィスに求められる要素として、

自然光、植物、天然素材などが紹介されていました。

 

いずれも例年同様、多くの来場者で賑わっていて、

オフィスと働き方に関心を寄せる方々が多いことを実感しました。

 

リリカラでは、こういった最新動向の情報収集を積極的に行い、

各メーカーと協力しながら、お客様のために貢献して参ります。

オフィス家具の購入・買い替えから、オフィス物件探し、

移転・リニューアルなどをご検討の場合は、お気軽にお問い合わせください。

 

オフィスに関すること、なんでもご相談ください。

お問い合わせ・お見積依頼