COLUMN

コラム

ランチタイムは経営戦略になり得る

2020.2.14 働き方    オフィスのトレンド

〜〜楽しく食べて会社の寿命を延ばす〜〜

会社の寿命は30年。そんな風に言われるほど、会社が成長し続けることは容易ではありません。

そのために、従業員が理念を共有し、一丸となって事業を推進する必要がありますが、

そもそも企業を支える従業員が健康でいられることが、何よりではないでしょうか。

 

そこで今回取り上げるのが、健康を支える食事について。

「食べることくらい自由にさせて」と思われるかもしれませんが、

そうすると栄養バランスは後回しになってしまいます。

とは言え、あまり口うるさく言うと煙たがられますので、

あくまでもランチタイムを楽しく過ごしながら、健康維持を目指せたらいいですよね。

 

最近では、優秀な人材を採用する目的や福利厚生の一貫として

社員食堂を設ける企業もありますが、

たとえば、これを健康への影響という視点で考えてみます。

 

ビュッフェ形式は、栄養価やカロリーが表示されていたとしても、

つい好きなものを好きなだけ食べてしまいがちですので、

バランスの良い定食形式で提供します。A定食、B定食など、

いくつか選択肢があると個人個人好きなものが選べて満足度も上がるはずです。

 

さらに、社員食堂が景色のいい高層階にあったり、一般の人も利用できたりすると、

気分転換になるだけでなく多様な人との交流も期待できます。

もしも、テレワークが進んでいる企業なら、メニューにも空間にも

こだわって、ランチタイムにオフィスに戻りたくなるような

魅力的な社員食堂にしてはどうでしょうか。

その背景には、食事をしながら会話をすることで、希薄になりがちな

コミュニケーションを増やし、帰属意識を高めるという狙いがあります。

 

しかし、新しく社員食堂を設けるためには、多大なコストがかかるため、

そもそも検討できないという企業も少なくないはずです。

そうであれば、オフィスのレイアウトを見直して、リフレッシュスペースを設置。

ランチ休憩の場としてはもちろんミーティングスペースも兼ねることで、

空間の有効活用ができます。管理栄養士の指導のもとつくられた食事を

デリバリーするサービスを導入し、リフレッシュスペースで

ワイワイ食事すれば、即席の社員食堂が出来上がります。

 

コンビニ弁当を利用する人が多いなら、メニューの組み合わせを指南したり、

健康診断の後に食事についてアドバイスする機会を設けてもいいでしょう。

 

従業員一人ひとりが栄養バランスを気に掛けるのは大変なので、

毎日スマートフォンでランチを撮影してもらって、

その写真を1週間分まとめて朝礼で部員たちと共有すれば、

楽しく、ムリなく食への意識を高められます。

やがて、ランチのおかげで全従業員が健康になり、

会社の寿命も伸びていたなんてことになるといいですよね。

 

社員食堂やリフレッシュスペースの設置・運用に関して

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