COLUMN

コラム

不安だらけの合併をスムーズに実施する方法

2020.3.6 オフィスのトレンド    リリカラ流ヒント

〜〜オフィスリニューアルでストレス減少〜〜

企業の存続をかけて行う合併。複数の会社がひとつになれば、

シナジーが生まれて新たな挑戦が可能になるため、将来を考えれば賢明な判断だと思います。

ところが、従業員は、企業文化が異なる人たちとうまくやっていけるだろうか、

労働条件や給料が変わってしまうのではないかなどと戸惑いや不安を抱えてしまいがちです。

 

そこで今回は、合併および組織改編の際にオフィスを

リニューアルした企業の事例をご紹介します。

 

こちらの企業は、ソフトウェアの開発から販売、ソリューションの提供を事業とするA社です。

A社は合併によりB社をグループ会社として統合することになり、

B社の従業員約20名がA社に送り込まれることとなりました。

 

ところがA社のオフィスは、B社よりも圧倒的に古く、オフィス環境の格差が

この20名にとってストレスになりそうな状態でした。

 

そこで、これを機にA社のオフィスをリニューアルすることになりました。

双方の総務部がひとつになってプロジェクトチームを結成し、

人員に対して床面積が広すぎた従来のオフィスを見直し、

A社で働く従業員の声を集め、コンセプトをまとめました。

結果的に、部署を超えて気軽に交流できリラックスできる、打ち合わせや商談、勉強会に

利用できる場としてリフレッシュスペースを新設することとなりました。

 

リフレッシュスペースは、執務エリアとはガラリと変え、

床や家具はナチュラルな木目調で揃え、くつろいだ雰囲気にしました。

自席を離れソロワークができるカウンター席や打ち合わせに便利なファミレスベンチも導入。

 

リニューアル後は、「固定席を離れてリフレッシュできるようになり、集中力が

持続しやすくなった」「打ち合わせもしやすく、情報共有がスピーディになった」などの声が

聞かれるようになりました。今後は就活生へのアピールにも役立てたいとのことでした。

 

環境が変わるということは、ときにストレスにつながります。

しかし、環境を改善すれば働く人の気持ちが新たになり、

モチベーションアップにつながります。ストレスなく気分良く働くことができれば、

自然に人との交流も盛んになり、絆が生まれ帰属意識が高まります。

 

皆さんのオフィスでも、もし、ストレス度が上がりそうな状況になるとわかったら、

従業員の気持ちに寄り添い、環境を改善してみてはいかがでしょうか。

 

リニューアルを検討される際は、ぜひリリカラまでご連絡ください。

オフィスに関すること、なんでもご相談ください。

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