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ショールーム新設でも、賃料ダウン、利便性・生産性アップ!

2021.8.24 働き方    オフィスのトレンド    リリカラ流ヒント    導入事例

最近、afterコロナを見据えて新しい取り組みを開始している企業が増えているように思います。
リリカラでは自社の小さな変化はもちろんですが、オフィス移転・リニューアルにおいてお客様の挑戦のお手伝いをさせていただく機会があり、その都度、刺激を受けている次第です。

そこで、今回はオフィスを都心から郊外へ縮小移転したにもかかわらず、数年前に立ち上げた新規事業のためのショールームを新設し、従業員満足度を高めた企業の事例をご紹介します。

■新宿から立川へ。かえって利便性・生産性アップ

こちらの企業は、今年の春まで新宿にオフィスを構えていましたが、コロナ禍で始まったテレワークを今後も継続することを決め、立川へ縮小移転することにしました。
都心に比べて坪単価が低いうえ、オフィス面積も小さくなったので、大幅なコストダウンが実現。
さらに、多くの従業員が立川から通いやすいところに自宅を構えていたこと、全国展開する店舗の本店や関連各社も立川にあったことで、利便性や生産性が向上しました。

■災害に対する備えも強化し、持続可能なオフィスへ

従業員の働き方に関しては、移転前から経営層と管理部門は固定席、その他の部署はフリーアドレスだったので、移転にあたって特に変化はありませんでした。

しかし、執務デスクとは別に集中ブースが欲しい、打ち合わせスペースも欲しい、これまでビル任せだった防災備蓄品を自社できちんと揃えたいという要望がありました。
それらをすべてクリアしつつも、防災備蓄品に関しては標準セットを一式取り揃えるのではなく、リリカラの防災知識豊富なスタッフがお客様にとって本当に必要なものをカスタマイズして揃えました。また、移転前には地盤調査も行い、あらかじめ安全性を確認しました。

■ショールーム新設がエンゲージメント向上に

予定にはなかったのですが、プロジェクトを開始してから新規事業のためのショールームを設置したいという要望が出てきて、急遽、対応。
移転前は、会議室を簡易ショールームにして使っていましたが、移転先では、高級感のあるショールームを設け、商品をきれいにディスプレイ。従業員のエンゲージメントが高まり、これを機に、関西にもショールームを設けることが決定しました。

生活者の価値観の変化や異業種からの新規参入などにより、この企業が属する業界も、他の業界同様に変わりつつあります。
今回の事例においては、オフィスの縮小移転を通じ、時代のニーズを察知し、変化に対応することの大切さを学びました。

このように、これからの企業の方向性とオフィスのあり方を結びつけて、移転・リニューアルしたいとお考えの方は、どうぞリリカラにご相談ください。


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