COLUMN

コラム

狭いオフィスが、広くなる!

2018.5.21 働き方    リリカラ流ヒント

〜〜コスト削減×労働環境の向上は、実現可能!〜〜

皆さんの会社では、働き方改革、順調に進んでいますか?

長年染みついた働き方を変えることは、そんなに簡単にできることではありませんよね。

そもそもが、日本企業になかった取り組みですから、

反発が起きるのは当たり前ですし、完全に理解するのは難しいかもしれません。

しかも、現在の課題というよりは、

のちのち顕在化する課題なので、とてもイメージしにくい…。

 

いまひとつ、働き方改革がうまくいかない場合は、

意義がうやむやのままスタートしてしまったことで、

社員に「やらされている」という感覚が芽生え、不満が蓄積している可能性があります。

 

そうならないようにするには、一度だけでなく、何度も、何度も、意義を伝え、

未来について考えるきっかけを与えることが重要となります。

 

また、こんな方法もあります。

 

人口減少により多様な働き方を認めないと企業がなりたたなくなる、

生産性を上げて新しいアイデアをかたちにしないと生き残れなくなる、

といった働き方改革の背景は、一旦、置いておいて、

社員には目の前にある課題を提示。

「それなら早く変えなくては!」と思ってもらうのです。

 

たとえば、リリカラがオフィスのリニューアルを手掛けた情報系企業では、

広いオフィスへ移転せずに、現状のオフィスの手狭感を解消したい、

取引先拡大のために営業人員を増員したいという、

非常に困難な、すぐに手を打たないといけない課題に直面していました。

そこで、打ち出したのが、営業部門をフリーアドレス化してスペースを有効活用、

同時に働き方を変えるという方向性でした。

 

実施したのは、個人個人のデスクをやめて、大きなベンチテーブルに替えたこと。

さらに、机の引きだしとワゴンにしまっていた書類や荷物は

新設の小型モバイルロッカーに移動。これらの変更だけで、

多くの人の働く場所が生まれ、ペーパーレスも実現でき、

探し物に関わるムダな時間やストレスが減少。

さらに、オープンなミーティングスペースが2つも増設できました。

 

最初は反対の声もあがっていましたが、これなら内勤の部署でもフリーアドレスを

試してみる価値あり、という考えも出てきたそうです。

 

図らずも、移転をせずにオフィスを広く使いたいという難題は、

働き方改革にも貢献するという副産物を生みました。

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