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成長のカギは、拠点間交流!?

2018.7.17 働き方    リリカラ流ヒント

〜〜コミュニケーションの幅が広がるリニューアル〜〜

よく、オフィスの移転・リニューアルに際して、

社内のコミュニケーションを活性化させたいというオーダーをいただきます。

リリカラとしては、全国に拠点がある企業の場合は、社内はもちろん

支店間のコミュニケーションも視野に入れてプランニングすることで、

本店と支店、支店と支店同士の交流が増え、

企業としての成長力が高まるだろうと考えています。

 

そこで今回ご紹介したいのが、とある企業の中部支店の事例です。

 

最初は東京の本社主導で新オフィスのデザイン計画が進められていましたが、

新しい支店長に変わってから現場の声を聞く機会に恵まれ、

さまざまな気づきがあったため仕様を変更することにしました。

 

フリーアドレスにすることに異論はなかったので当初の予定通り導入しましたが、

それに伴って必要となる、個人宛の書類や郵便物を入れるメールロッカーは、

承認書類が本社に比べて多いため大きめのものを独自で採用。

個人の荷物を入れるロッカーも本社よりも大きくしました。

 

執務スペースは、2階と3階に分けても構わなかったのですが、

社員同士のコミュニケーションを一層促進させ、

生産性を向上させたいという狙いがあり、2階ワンフロアに集約。

そして、3階すべてを会議室にしたところ、

他支店から人を集めやすくなり、情報交換が盛んになりました。

リニューアル前は会議室が足りずに外部の貸会議室を利用したり、

他支店に赴くこともあったため、それらの経費と移動時間も削減可能に。

 

さらに、拠点間の交流が増えるということは、今後、転勤者の精神的負担を減らすことにも

つながると考えます。転勤先に知っている誰かがいるだけで心強いですし、

意思疎通もスムーズ。その土地ならではの顧客特性なども

交流を通じて事前にわかり、転勤後もスピード感をもって業務を遂行してもらえます。

 

抜け落ちがちな拠点間コミュニケーション、

皆さんの会社でも目を向けて見ると、新たな課題が見えてくるかもしれません。

 

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