COLUMN

コラム

従来のままでは新しいアイデアは生まれない

2018.10.9 働き方

〜〜イノベーションへと結びつく空間づくり〜〜

中国では屋台での食事ですらモバイル決済ができたり、

アメリカでは無人コンビニが登場したり、時代の変化が速すぎると感じる今日この頃。

日本も気づいたらあっという間に変わってしまうのでしょう。

ということは、その変化の波に乗り遅れないよう、

企業ごとにビジネスを加速させないと生き残っていけないという訳ですよね…。

厳しい時代になりました。

 

そこで、いま改めて考えたいのが協業により新しい事業を

展開するオープン・イノベーションです。

 

とは言え、協業は困難を伴います。

コーポレートサイトで「協業相手求む」と募集をかけたら、

売り込みを目的とした企業からのメールばかりが送付されてきたり、

ようやく協業相手を見つけてスタートしたものの

社員の意識や能力に差がありプロジェクト自体が頓挫するなどのリスクもあります。

 

だとしたら、実際に手を組む前に、協業相手と強固な信頼関係を

構築しなければいけませんし、すると、あらかじめ

社員の意識と能力の向上を目指さないといけませんよね。

 

であれば、まず社員が刺激を得られる場を用意して、

個人個人、自由で柔軟な発想ができる下地づくりを地道に行ってみてはいかがでしょうか。

実際に現在、社員の成長に結びつけるための空間を設ける企業が出始めており、リリカラでも空間づくりを行った事例がでてきています。

 

ただ、空間をつくるのが目的化してしまってはムダな投資になりますので、

企業としてどんな目的があるのか、何を達成したいのか、そのために何をすべきなのかを

あらかじめ明確にし、空間づくりと運用を手掛ける特別チームを設けて、

完成後は定期的にワークショップやイベントを仕掛けます。

たとえば、顧客や取引先の人に依頼して、事業や働き方の取り組みなどを講演してもらったり、地域の人との交流イベントをやったり。社内から「その空間を使いたい!」という

人も出てくると思うので、あまり制限を設けず開放します。

イベント後はやったことで何が得られたかを考える機会を設け、

そこから新しい何かに展開させていきます。

経過報告レポートをつくれば、広報活動につなげられ、

優秀な人材の獲得や他の企業から協業を持ちかけられることも期待できます。

 

リリカラもまだまだこれからなのですが、実現できたらご報告いたします!

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