移転により社員のモチベーションを高めるリフレッシュエリアを実現

オフィスのシンボルとなる「Living area」内装材や家具の選定など丁寧に打ち合わせを重ねたこだわりのエリア

音を気にせずに業務ができるフルクローズ型のブース。入口面と奥面にガラスを採用することで圧迫感なく設置。

スペースを最小限に止めながら、スタイリッシュさと最適性を備えたカプセルベッド

シックで落ち着きのあるインテリアデザインでまとめた社長室

木目からぬくもりを感じるエントランス

外の景色を見てリラックスできるカウンター席

OUTLINE
事例概要

ホームネットグループ様は、損害保険会社・商社・警備会社を中心に、主に高齢者の在宅支援サービス(緊急通報事業)を提供している。コールセンター事業や健康診断の予約代行サービス事業、家賃債務保証事業や在宅介護事業などを運営。社員も急速に増え、本社以外の拠点が年々増加していた。

今回は、入居していたビルの都合でオフィス移転が決定した。ホームネットグループ様は、拠点の統合を行いながら、オフィスに対する社員の要望を洗い出し、整理することで、社員が求めている機能を備えた満足度の高いオフィスづくりを目指した。

CLIENT

ホームネットグループ

東京都新宿区
1,820㎡
2021年9月

PROCESS
課題解決プロセス

01背景

以前入居していたオフィスの方が、新オフィスよりもビル自体のグレードが高かったため、今回の移転により社員のモチベーションを落とさない空間デザインにすることが重要課題であった。

そこで今回の移転プロジェクトでは、リフレッシュエリアや窓際の席を中心にABW※の考え方を取り入れ、自由に場所を選んで働くことができる環境の構築を目指した。また、24時間対応のコールセンターで働く社員も入居するため、社員が仮眠できるスペースを設けることが決定していた。仮眠スペースを必要最小限に抑えつつ、質の高い休息を促し、健康的な働き方を実現したいと考えていた。

※ABW…仕事内容や気分に合わせて、働く場所や時間を自由に選択できる働き方

02課題

1.部署を越えた繋がりが生まれるリフレッシュエリアにしたい

2.オンライン会議に対応できる場所が欲しい

3.24時間対応のコールセンターで働く社員の健康を維持したい

03リリカラが提案した解決策

1.L字型のフロアを活かし、L字の角の部分にリフレッシュエリア「Living area」を設置した。間仕切りを用いずにオープンにすることで、利用のハードルを下げ、コミュニケーションの創出を狙っている。

2.オンライン会議に適したフルクローズ型のブースを導入した。入口面と奥面にガラスを採用することで、圧迫感なく設置できた。

3.コンパクトながらも快適に過ごすことができるカプセルベッドを導入。優れた遮音性・断熱性により質の高い睡眠を確保し、社員の健康に配慮した。

04お客様の声

オープンなリフレッシュエリアができたことで「オフィス全体が明るくなった」という声があり、エリアの使用率も高いようだ。

担当デザイナーの声

今回の統合移転プロジェクトを機に、多くの社員が顔を合わせる機会が増えることから、コミュニケーションがより円滑に取れる空間づくりを目指しました。

執務室の中央に設けた「Living area」は、社員みんながひとつ屋根の下に集い食事や会話を楽しむ、そんな想いを込めて設計いたしました。レイアウトや内装材、家具の選定に至るまでお客様にご協力いただき、対話を重ねながら創り上げたこだわりのオフィスです。

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