ABOUT 概要
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可能性アートプロジェクト
Project
TOPPANホールディングス株式会社は、2018年より「障がい者の自立支援」、「企業の事業活動」と「人財開発」を組み合わせた新たな試みとして「可能性アートプロジェクト」を推進しています。TOPPANの高精細な画像データ処理技術を活用し、障がいのあるアーティストの作品を付加価値化することを通して、社会的課題解決(障がい者の自立)を経済的事業活動が両立するビジネスモデルを構築することを目指す取り組みです。
リリカラ株式会社は「可能性アートプロジェクト」に賛同し、インテリアを通じて社会課題解決の一助となる事を目指し、プロジェクトの輪をより一層広める活動を行っています。
プロジェクト詳細
社会的課題解決( 障がい者の自立)と経済的事業活動の両立

- 可能性アートプロジェクトでは、障がいのあるアーティストの皆様に「無限の可能性・才能」をテーマとして、数多くの作品を描いていただいています。リリカラはそれら300を超えるアート作品を、インクジェットプリントコンテンツとしてご提案することができます。
- 以下のコンテンツの収益金は、アート使用料・創作活動応援費等として「障害のあるアーティスト」と「その活動の支援」に活用されます。