お悩み解決！空室改善・入居者満足につながる
賃貸住宅におすすめの内装材【床材編】

床材は直に足に触れる部分であり、面積も大きくインテリアの重要なポイントです。
また、物を落としたり重いものを置いたりと傷や汚れが付きやすい部分でもあります。

賃貸住宅のリフォームや新築時に、おすすめの床材を使うと、その後の維持管理がラクになったり、付加価値の高い賃貸住宅にすることができます。
今回はよくあるお悩み別に賃貸住宅におすすめの床材をご紹介します。

賃貸住宅におすすめの内装材【壁紙編】はこちら

床の傷や汚れが気になる→『リリカラ レイフロア』がおすすめ！

物を落としたり、重い家具を引きずったり、食べ物や飲み物をこぼしてシミやカビができてしまった！など、日常生活の中で床材の傷や汚れはつきものです。

『リリカラ レイフロア』はフローリングやクッションフロアなどの既存の床材の上から重ねて貼ることも可能なので、リフォーム時に既存の床材を剥がす必要なく施工が可能です。その為、工期が短縮でき、早期の入居が可能になります。

また、『リリカラ レイフロア』は部分貼り替えが可能なので、一度『リリカラ レイフロア』を施工すれば、次からはリフォーム時に全ての床材を剥がさず、傷や汚れがついた部分だけの貼り替えですむので、工期が短縮でき、早期の入居が可能になるだけではなく、長い目でみるとランニング費用を抑えることができ、フローリングやクッションフロアより断然お得な床材です。

ペットによる傷や汚れ、ニオイがついて困っている／ペット飼育可能な物件にリニューアルしたい→「ニュー住まいるフロア」がおすすめ！

おうち時間が増え、ペット飼育可能な賃貸住宅への関心が高まっています。
ですが、ペット独特の臭いや床を爪で引っかいてしまい床が傷だらけに・・・などペット飼育可の物件ならではのお悩みも。
そんなペット飼育可能な賃貸住宅におすすめの床材が「ニュー住まいるフロア」です。

画像2：LHP81432『クッションフロア』

「ニュー住まいるフロア」　売れ筋商品ラインナップ

LHP81432 『クッションフロア』
人気のフレンチヘリンボーン。
上品でクラシカルなテイストにはもちろん、ウォッシュド加工されたオーク材がこなれ感があり、カフェ風なインテリアにも◎。

LHP81434 『クッションフロア』
すっきりとした柾目のオーク。
明るすぎず暗すぎない中間色の色味は、様々なインテリアに合わせやすく飽きがきにくいので、賃貸住宅にもおすすめです。

掲載カタログ

『クッションフロア 2022-2025』

キッチンや洗面所などの水廻りや、賃貸住宅など様々なスペースにお使いいただけるクッションフロアのカタログです。全点抗菌・防カビ・耐次亜塩素酸仕様で安心で清潔な空間を実現します。
トレンドを踏まえたデザインからスタンダードなデザインまで多彩なラインナップです。

いかがでしたでしょうか。
リリカラの床材で賃貸オーナー様にもご入居者様にも嬉しい賃貸住宅を目指してみませんか。
また、今回ご紹介した床材は一般のお住まいにも使用可能です。
ぜひご参考になさってください。

リリカラの賃貸住宅におすすめのインテリア商材をまとめた資料をダウンロードいただけます。
リリカラノートでご紹介した商材以外の商材も載っておりますので、よろしければご覧ください。

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