2023年最新版
リリカラのブルーグレーの壁紙
（クロス）を一挙ご紹介！
DATE: 2023-02-17
- 壁紙
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画像１：アクセント LL-7162『ライト』
「ブルーグレー」ってどんな色？
ブルーグレーとは、その名のとおりブルーとグレーが混ざり合ったような色のことで、近年のインテリアでとても人気のカラーです。
鮮やかなブルーとは違い、グレイッシュで落ち着いた雰囲気があるので、日本の住まいになじみやすく、さまざまなインテリアアイテムと組み合わせやすい特徴があります。
「ブルーグレーの壁紙（クロス）を使いたいけれど、カタログを見るとたくさん商品があって、どのブルーグレーを選べばよいか分からない…」最近ではそんな声もよく耳にします。そこで、リリカラのブルーグレーの壁紙（クロス）をおすすめの使い方や特長ごとに一挙にご紹介します。
“淡い”ブルーグレーはアクセントの他に全面クロス使いもおすすめ！
北欧の明るいナチュラルインテリアを目指す方には、淡い色のブルーグレークロスがおすすめ。
人気の使い方はアクセントクロスとして部分的に取り入れる方法ですが、とても優しい色なので部屋全体に使った海外風コーディネートもお洒落でおすすめです。リビングなどの居室には難しいと感じる方は、トイレやウォークインクローゼットなどの比較的コンパクトな部屋で取り入れてみてはいかがでしょうか。
家具や小物には白や明るい木目のものを、カーテンやソファなどのファブリックスには明るいグレーやベージュ系のものを組み合わせると、北欧テイストの明るく優しいインテリアになります。
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ナチュラルモダンインテリアには、
“濃い”ブルーグレーのアクセントクロスでメリハリをプラス！
カッコいい系のナチュラルモダンインテリアを目指す方には、濃いブルーグレーのアクセントクロスがおすすめ。
ベースの白い壁紙とのコントラストによって、メリハリの効いた空間になります。
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“中間色”のブルーグレーの
アクセントクロスでこなれ感アップ
濃いブルーグレーのアクセントクロスはちょっと強すぎる・・・けれども淡いブルーグレーでは物足りない・・・と感じる方には中間色のブルーグレーがおすすめ。大人女子にもおすすめの上品なカラーです。
程よい色合いなので、壁一面のアクセントクロスにはもちろん、画像6や7のように思いきって壁全面に張っても良いでしょう。
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ブルーグレー好きの人におすすめしたい柄物の壁紙（クロス）
壁紙（クロス）にはいろいろなテイストのデザインがあります。柄物の壁紙（クロス）を使うことで、より自分らしく楽しいインテリアをつくることができます。
柄物の壁紙（クロス）は「家族間で好みが異なる」場合は、寝室やウォークインクローゼットなどのプライベート空間ですとそれぞれの好みを反映しやすいです。
また、「既存のインテリアとの組み合わせが難しい」と感じる方にはスペースが限られているパントリーやトイレなどが取り入れやすくおすすめです。
柄物の壁紙（クロス）を取り入れてお気に入りの空間を作ってみてはいかがでしょうか。
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さり気なく壁面を演出する
地模様の壁紙（クロス）
離れたところからは無地に見えますが近寄ってみると柄がある地模様の壁紙（クロス）。
照明の光の当たり具合で柄が浮き出て見えるので、さり気なくこだわりを感じます。
●おすすめの地模様のブルーグレー商品はこちら
ブルーグレーのようなニュアンスカラーは、スマホやパソコンの画面では色合いが分かりにくいので、ぜひ商品の現物サンプルを取り寄せてお手元でご確認ください。
また、照明の色によって色合いが変わって見えますので、壁紙の張り替え（リフォーム）をご検討の方は実際のお部屋で、新築をご検討の方は照明計画と合わせてご検討いただくのがおすすめです。
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