カーテンの選び方・買い方ガイド|正しい測り方からヒダ・加工の種類などを7ステップで解説
DATE: 2026-02-27
- カーテン
普段何気なく使っている身近なカーテンですが、いざカーテンを購入するとなると、「そもそもどう選んだら良いのか?」「種類が多すぎて決められない」「サイズの測り方がわからない」など、不明な点が多く悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
今回のリリカラノートではカーテンの選び方や測り方から買い方までわかりやすく解説していきます。
新築や引っ越しに伴い新しいカーテンを探している方、これから一人暮らしを始める方など、カーテンを選ぶ際のご参考にしていただけると幸いです。
【選び方】カーテンはどう選んだら良い?
Step1 カーテンをかけるお部屋のイメージを描いてみる
まずはご自身や一緒にお住まいになる方のお好みのインテリアスタイル(テイスト)を知ることがスタートです。近年ではSNSなどで素敵だなと思ったお部屋を参考にされる方も多いです。
また、お好みのインテリアスタイルがパッと思いつかない、お好みのインテリアスタイルがたくさんありすぎて決められない!自分の部屋に合うインテリアスタイルが分からない!という方は、“床色から考える”のがおすすめです。
例えば、オークやメープルなどイエローベースの床材にはナチュラル、ウォールナットなどレッドベースの床材にはモダンのインテリアスタイルなど、床材の色を基軸にカーテンをコーディネートすると美しくまとまったワンランク上の空間をつくることができます。
詳しくは「LIETA VOL.5 床色から考える Room Coordinate」をご覧ください。
Step2 生地を選ぶ
インテリアスタイルが決まったら、次は生地(ドレープ・レース)を選びます。Step1で思い描いたインテリアスタイルに合うカーテンを、各カタログの「WEBカタログ」や「商品検索」からお探しいただけます。
また、ホームページ上でカーテン・壁紙・床材をシミュレーションできる「リリカラコーディネート」もご用意しています。ナチュラル・プレイフル(カジュアル)・モダン・シックの4つのスタイルにおすすめのコーディネートもご覧いただけますのでぜひご活用ください。
さらに、生地を選ぶときはインテリアスタイルと合わせて、防炎や遮光・遮熱といった機能にも注目すると、より満足度の高いカーテン選びが実現できます。
詳しくは「カーテンの選び方【機能性の種類】」をご覧ください。
Step3 サイズを測る
リリカラではお客様の窓に合わせて1cm単位でぴったりのカーテンをオーダー可能です。下記の①~③をご参考にサイズを測ってください。
① カーテンのサイズは必ずレールが付いた状態で測りましょう。
-
レールがついていない状態で測らない。
-
ご使用中のカーテンを直接測らない。
② まずは巾(ヨコ)を測りましょう。
レールの種類によって測り方が違うので注意しましょう。
-
< 機能性レールの場合 >
レールの両端にある固定されたランナー(輪っか)の間を測ります。
-
< 装飾レールの場合 >
両端にある装飾キャップの付け根
(ランナーが動く最大まで)の間を測ります。
巾(ヨコ)を測るときの注意点
採寸は必ずランナー(輪っか)の中央から測るようにしてください。
カーテンにゆとりをもたせるために、測った長さに3%足した長さがカーテンの巾(ヨコ)サイズです。
③ 次に丈(タテ)を測りましょう。
-
< 掃出し窓の場合 >
ランナー(輪っか)の下端から垂直にメジャーを垂らし、床より1cmほど上までの長さを測ってください。
-
< 腰窓の場合 >
ランナー(輪っか)の下端から垂直にメジャーを垂らし、窓枠より20cmほど下までの長さを測ってください。
-
■ドレープとレースの2枚を掛けるとき
手前の生地より奥(窓側)の生地が1cm短くなるようにしてください。
-
■手前に家具や手すりを設置したいとき
置きたい家具の高さや手すりの取付位置とカーテンが重ならないように、長さをお好みで調節してください。
Step4 ヒダと加工の種類を選ぶ
まず、ヒダ(プリーツ)を3つ山(約2倍)ヒダ・2つ山(約1.5倍)ヒダから選びます。
オーダーカーテンならではの高級感ある仕上がりにしたい方は3つ山(約2倍)ヒダ、よりスッキリとカジュアルにしたい方やコストを抑えたい方は2つ山(約1.5倍)ヒダがおすすめです。
-
<3つ山(約2倍)ヒダ>
-
<2つ山(約1.5倍)ヒダ>
また、ヒダなしでシンプルに仕上げたいときはフラットカーテン縫製仕様にすると、生地の柄や表情そのものをよりお楽しみいただけます。
-
<フラット(約1.1~1.3倍)ヒダ>
次に、ヒダ(プリーツ)ありのカーテンの場合は加工の種類をレギュラー縫製仕様・形態安定加工・形状記憶加工から選びます。
-
<レギュラー縫製仕様>(レース標準仕様)
生地の風合い特性そのままの、自然なプリーツです。
-
<形態安定加工>(ドレープ標準仕様)
生地の織り密度や糸の太さなどからくる硬さや反発でカーテンが横方向に広がってしまうことを抑え、カーテン自体のドレープ性を向上させ美しいウェーブに仕上がります。
対応商品:
のマークがついた商品
-
<形状記憶加工>
繊維の奥まで形状をセットする本格的な加工で、美しいS字状のプリーツを長期間お楽しみいただける加工です。
対応商品:
のマークがついた商品
詳しくは「カーテンの選び方【カーテントップと加工の種類】」をご覧ください。
Step5 開き方を選ぶ
窓のサイズや開き方などにより、カーテンの開き方を両開き・片開きから選びます。
巾の広い窓や、庭やバルコニーに出入りする2枚引き違い窓なら両開きの方がさっとカーテンを開けて出入りがしやすい、巾が狭い窓や、FIX窓・縦すべりだし窓なら片開きの方がすっきりした見た目になるなど、使い勝手と見た目を想像しながら選ぶと使いやすいカーテンにすることができます。
-
< 両開き(2枚1組)>
-
< 片開き(1枚)>
Step6 吊り方(フックの種類)を選ぶ
レールの種類とレールを取り付ける位置によって吊り方(フックの種類)を選びます。
-
< 機能性レールの場合 >
-
< 装飾レールの場合 >
Aフックはレールの下にカーテンをつけるタイプ、Bフックはレールを隠すようにカーテンをつけるタイプです。
カーテンボックスや天井を掘りこんだ部分にカーテンレールをつけるときは上の図の「天井付け」のタイプをご参照ください。
Step7 タッセルの種類を選ぶ
カーテンと同じ生地で作る共生地タッセルの他、装飾タッセルと呼ばれる様々なデザインのタッセルがあります。
-
<共生地タッセル>
-
統一感のあるコーディネートにおすすめです。カーテンの巾に合わせたサイズでおつくりします。
-
<装飾タッセル(一例)>
-
タッセル:55524T『ファブリックデコ』
タッセル:55556T『ファブリックデコ』
カーテンに合わせてタッセルを選ぶと、コーディネートの幅が広がり、より一層自分好みのインテリアにすることができます。
- ※上記は一例となっております。詳しいラインナップは各カタログのスタイルブックをご覧ください。
- ※カーテンカタログにより選べるタッセルの種類が異なります。
【買い方】カーテンはどこで買ったら良い?
リリカラのカーテンをご購入いただける全国の販売店は「全国販売店紹介」からお探しいただけます。
その他に、ホームセンターや百貨店、家具屋さんのカーテン売り場などでもご購入いただける場合があります。
また、リリカラが運営する公式オンラインストア「リリカラオンラインストア」からアウトレットカーテンをご購入いただくことも可能です。
いかがでしたでしょうか。
カーテン選びはデザインだけでなく、サイズやヒダ、吊り方などの仕様も選ぶなど、最初は少しわかりづらいかもしれませんが、お気に入りの生地と仕様で作ったあなただけのオーダーカーテンは、日々の暮らしをより豊かで心地よいものに変えてくれるはずです。
ぜひリリカラのカーテンを使って素敵な窓辺を完成させてください。
-
※画像はお使いのパソコン・携帯電話などのモニター設定やお部屋の照明の影響、印刷の都合などにより実際の商品と色味が多少違って見える場合がございます。
ご検討の際は、実際の商品の見本(カタログやサンプルなど)をご確認いただきますようお願いいたします。
おすすめ記事
- DIYにおすすめの糊付き壁紙や床材、WEB限定の
カーテンなどをご購入いただける公式オンラインショップ -
リリカラオンラインストアはこちら
※一部、販売していない商品もございます。
※一部の商品の現物サンプルのご購入も可能です。
法人のお客様はこちらをご活用ください
- お問い合わせフォーム
(法人のお客様) -
お問い合わせ
掲載している商品に関するご質問はこちらよりお問い合わせください。
- 記事内でご紹介の商品は、
こちらからサンプル請求いただけます。 - サンプル請求
- ※ご請求にはビジネスユーザー登録が必要です。
- ※廃番商品や受注生産品、一部高額商品などについては、
サンプル請求は受け付けておりません。