NEWS & TOPICS

ニュース&トピックス

10/10・17開催 リリカラフォーラムのご報告

2019.10.23 

2019年10月10日(木)・17日(木)コクヨ様 霞が関オフィスにて開催しました!

今回は講演とライブオフィス見学の内容で行いました。多くのお客様にご参加いただき大変感謝しております。

 

まず、コクヨ株式会社 ワークスタイル研究所 所長の若原様より『社員の働きやすさとオフィスコストの最適化を叶える「床ポートフォリオ」の考え方』をご講演いただきました。

参加者の方より「今後、在宅ワークが増加する可能性もあり、オフィススペースの最適化も考える必要があると感じた。」「帰属意識やコミュニケーションの図り方の参考例がおもしろい。」「働く場所を自由に選択できるようになると良いと感じた。自社に合う働き方を相談したい。」などの感想をいただきました。

そのほかに「残された本社オフィスに求められる役割も知りたい。」「管理部門はその場で対応することが多いが、これも改善できれば良い。」などのご意見も頂戴いたしました。

質疑応答では、「オフィス外で働くことに慣れていない社員を定着させるにはどうしたら良いか。」「ほぼ内勤の会社だが、テレワークに向かない職はあるのか。」等、様々な質問をいただきました。

前者は、「必ずしも外で働くことが良いわけではない。まずは外で働く方が効率が良い社員を数名ピックアップし、トライアルを行い、小さく失敗して改善を繰り返していくやり方をお勧めします。」後者は、「基本的に向いてない職はないと考えます。しかし、気密性やセキュリティの高い業務(人事等)は持ち出さない等、ルールを作ってみてはいかがでしょうか。」とご回答いただきました。

その後、7月にリニューアルしたばかりのコクヨ霞が関ライブオフィスの見学をいたしました。

参加者の方々も関心が高く、内勤社員の席替えの方法やモバイルロッカーの活用、集中エリアの利用率等、様々な質問が上がりました。

新しい取り組みを行うとき、社員にルールを根付かせることが重要かつ難しく、そこを課題だと感じるお客様は多くいらっしゃいます。今回も、オフィスルールの周知方法や、定着のための工夫についての質問が出ました。コクヨでは、「言い続けることが大切。上司や先輩が、「なぜやるのか、決められたことはやりましょう」と指導し、また、入社した社員は、この会社はこういうルールなのだと認識することでさらに広がっていく」と、社員一人ひとりに働きかけているそうです。

自席を持たない働き方の場合、一人が所有できる荷物が少ないため、基本的な文具用品は共有しています。複数のエリアに文具コーナーが設置されており、紛失対策のため、エリア毎に色分けされています。ここでも「ストックする数はどうやって決めているのか。」といった質問をいただきました。コクヨでは、「最初はおおよその数を置いて、追加する数や頻度で適量を調整していく。」としているそうです。頻繁に使用する文具用品は企業によって違うため、それぞれに合った数をみつけていくことが大切です。

ライブオフィス見学では、「フリーアドレスより一歩進めたグループアドレスが興味深かった。」「エリア毎に効率やコミュニケーションを活性化させるための仕組みがあり、参考になった。」などの感想をいただきました。

今後も、リリカラでは同様のセミナーを企画・開催してまいります。

ご興味ありましたら、ぜひご参加ください!

オフィスに関すること、なんでもご相談ください。

お問い合わせ・お見積依頼