“BOUND SPACE”コミュニケーションで社員がひとつになる

エントランスは来訪者への景色を配慮したレイアウトになっている

執務エリアは曲線を象徴的に取り入れたデザイン

社員向けの食事、休憩、ミーティングスペースを「BOUNDSPACE」と名付けた

レイアウト変更に対応可能なユニバーサルデザインを実現

OUTLINE
事例概要

CLIENT

日発販売株式会社

東京都港区
約1,200㎡ 140名
2017年5月

PROCESS
課題解決プロセス

01背景

・江東区に自社ビルがあり、駅からも遠く不便だった。

・本社が手狭になってきたことや五輪需要で土地の値段が上がっていたこともあり売却と移転に至った。

・グループの方針として、「創造的挑戦型企業」「開発提案型企業」を目指し「可能性への挑戦」を続けている。

・働き方改革やテレワークを将来的に見据え、また親会社からも文書管理とファイリングの効果を聞いており、
自社でも移転を機に実施したいと考えていた。

02課題

・自社ビルで5フロアに分散されていた為コミュニケーションが不足している。

・スペースの効率が悪い。

・書類が多い。

・会議室不足である。(利用人数と部屋規模がマッチしていない)。

・受付来客スペースがあまり活用されておらず、人の気配がなく寂しい。

03リリカラが提案した解決策

・コンセプトを”BOUND 弾むオフィス”とし、製品であるバネの特性を「力をためる」=成長、「はねかえる」=コミュニケーション、
「しなやかさ」=フレキシブルと捉え、オフィスのデザインに活かした。

・1フロア化によって互いの顔と仕事が見えるレイアウトを提案。

・社員向けの食事・休憩・MTGスペースを“BOUND SPACE”と名付け、柱や床を装飾し、楽しく会話や気持ちが弾むスペースとした。

・オフィス内文書を大幅に削減し、出来たスペースに社員満足度向上のための付加価値空間を設けた。
(※書類削減については協力会社に依頼)

・執務エリアはユニバーサルデザインとし、フレキシブルでレイアウト変更のしやすいオフィスに。

・コンセプトの“BOUND”から曲線を象徴的に取り入れたデザインとした。

・ビルの形状や景観を最大限に生かしたプランニング。受付や社長室、コミュニケーションエリアからの景色を配慮したレイアウト。

04お客様の声

ワンフロア化で異部門の社員同士が顔を合わせる機会も増え、気軽に話しかけられる雰囲気が生まれました。業務上の質問ややり取りも、顔を合わせて話しやすくなり、コミュニケーションがより円滑になりました。

来訪者からは色がきれいなオフィスと褒められ、同社の経営幹部からも、オフィスのコンセプトが高く評価いただいています。

コミュニケーションスペースのBOUND SPACEでは、OBも交えてパーティを開くこともあり、時間帯を問わずに常に活用されています。

将来的にテレワークを導入しても、会社に来たくなるオフィスでありたいと考えています。

担当デザイナーの声

窓からはイタリア街に浜離宮と眺望がよく、その気持ちのよさをどこからも感じられるような見通しのよいレイアウトを目指しました。執務室の中央に設けた「BOUNDSPACE」は、会話が弾み心が躍る場になってほしい、そんな想いを込めて作りました。いつも賑わっているとお聞きし、大変うれしく思います。ありがとうございました。

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