もともとあったリフレッシュスペースは、昼食時以外はほとんど活用されず、「もったいない」空間となっていた。また事業が拡大する中、部署ごとにブロアが分かれていき、情報の共有や社内交流の活性化が課題でもあった。
人が集まって、打合せや食事、レクリエーションなど笑顔と交流が生まれる空間を作りたい と今回リリカラにご相談をいただいた。
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もともとあったリフレッシュスペースは、昼食時以外はほとんど活用されず、「もったいない」空間となっていた。また事業が拡大する中、部署ごとにブロアが分かれていき、情報の共有や社内交流の活性化が課題でもあった。
人が集まって、打合せや食事、レクリエーションなど笑顔と交流が生まれる空間を作りたい と今回リリカラにご相談をいただいた。
東京都渋谷区
130㎡
2017年6月
・リフレッシュスペースがお昼時間しか活用されておらず、もったいない空間となってしいる。
・各フロアにミーティングスペースが不足している。
・部署ごとにフロアが分かれており、従業員同士の交流が少ない。
・自社製品のサンプル体験ができるスペースが無い。
・遊休スペースの有効活用と、従業員満足の向上。
・リフレッシュスペースを、従業員が自然に集まってくる場所に変えたい。
・部門を越えたコミュニケーションの活性化。
・いつでも従業員が仮眠を取ったり休憩できる、リラクゼーションスペースが必要。
・「集い」をコンセプトに、自然と従業員が集まってくるレイアウトや仕掛けをご提案。
・既存の内装に合わせ、レンガ調の壁紙を使うなど色調やデザインを調和させた。
・既存の什器をリユースしつつ、既存の空間に違和感のない新しい家具や什器を提案。
・コミュニケーションツールとして壁面に黒板塗装を採用。
・卓球台やサッカーボードゲームなど遊び心のあるアイテムを使用。
・個人ソファ、ハイテーブル、ハイチェア、ファミレスベンチなどを配置し、コミュニケーションエリアの充実をはかった。
・既存のカフェスペースをリニューアル。美味しいコーヒーやお菓子がある楽しい空間を提案。
・リフレッシュスペースの稼働率が格段に上がった。
・昼食時以外も活用されるようになった。
・従業員同士の交流が増え、社員満足も向上した。
・外部とのミーティングも行われるようになり、コラボレーションスペースとしても活用されるようになった。
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