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MOBILOTS株式会社

サステナビリティに対する姿勢を反映した自社らしいオフィス

DATA
会社名
MOBILOTS株式会社 https://www.mobilots.co.jp/
規模
1,515㎡(約460坪)・200名
ロール
設計 / 什器 / 内装 / AV / 引越し
About
MOBILOTS 株式会社は、「笑顔を運び、豊かな未来を共に創る」をパーパスに掲げ、 トラックやバスなどの商用車に関わるリースやメンテナンスサービス、DX サービスを提供し、車両の導入から運用までをトータルでサポートされています。

今回、増員に伴うフロア増床にあわせて、既存のリフレッシュスペースを移設・拡張。社員が自然と集い交流が生まれる場を目指し、事業とのつながりやサステナビリティへの想いを感じられる、自社らしさあふれる空間へとリニューアルしました。
Point
・タイヤや道路のモチーフを取り入れ、事業とのつながりを表現

・再生素材の活用などを通じてサステナビリティへの姿勢を表現し、社員がその取り組みを身近に感じられる空間へ

・会社への愛着を育み、社員が自然と集う「行きたくなるオフィス」を実現

自社らしさを表現したリフレッシュスペース

新たなリフレッシュスペースは、社員が自然と交流し、多様な用途で活用できる空間を目指すとともに、“MOBILOTSらしさ”を表現するため、事業とのつながりやサステナビリティに対する姿勢を反映したデザインを随所に取り入れました。 

中央のエリアには、古タイヤ由来のリサイクルゴムでできた床材を採用し、タイヤを想起させる円形のデザインを採用。さらに窓側には“道”をモチーフとしたデザインを取り入れ、商用車を扱う事業とのつながりを表現しています。 

また、内装材や家具には再生素材を積極的に採用。社員が環境・社会に対する姿勢を身近に感じ、その想いを来訪者にも伝えられる空間となっています。 

 古タイヤを再利用したゴム製の床材
古タイヤを再利用したゴム製の床材(スポーツラバーフロア / ADVAN GROUP)
ドライフラワーを取り入れたテーブル
ドライフラワーを取り入れたテーブル
デニムの端切れを再利用した天板
デニムの端切れを再利用した天板(STELAPOP / ASPLUND)
環境に配慮した内装材
壁:ホタテの貝殻を再利用した仕上げ材(バイオシェル / Lilycolor)
床:使用済みカーペットを再生した素材(ムーンスタッコ / KAWASHIMA SELKON)

空間のつながりを生み出す執務スペース

MOBILOTS株式会社の執務スペース

執務スペースも一部リニューアルを実施し、フリーアドレスエリアを拡張・再編。リフレッシュスペースとは離れた位置にありながらも、“道”をモチーフとしたデザインを取り入れることで、空間全体に統一感とつながりを持たせています。

“道”を表現する青い床材には、廃棄漁網や繊維くず、使用済みタイルカーペットなどから再生された糸を使用した素材を採用。さらに、木目調の床材や家具にも環境に配慮した製品を取り入れ、執務スペース全体でサステナビリティへの姿勢を表現しています。
※シマアラレ レギュラー / KAWASHIMA SELKON

MOBILOTS株式会社の執務スペース

お客様の声

今回のオフィス再構築では、コミュニケーションの活性化、MOBILOTSらしさ、そしてサステナビリティを実感する空間づくりを目指しました。

初めてリリカラさんからご提案いただいたプランを見た時、「素敵!」と胸が躍りました。私たちが「こんなものを置けないかな?」「こんなことはできないかな?」と相談したことに柔軟に応えてくださるだけでなく、「それなら、こんなアイデアはどうでしょう」とさらに一歩先の提案をいただけたことで、完成への期待がどんどん膨らんでいきました。

施行にあたっては、予期せぬ課題もありましたが、プロジェクトに関わる皆さんが常に前向きで、現場の雰囲気の明るさには何度も助けられました。完成後は、ご来社されたお客様へサステナブル什器を紹介する社員の姿を目にすることがあります。空間そのものが会話を生み、私たちの想いを伝えるきっかけになっていることをとても嬉しく感じています。

廃タイヤを活用した床や、道路の白線をモチーフにしたデザインなど、今回はMOBILOTSらしさを象徴する仕掛けも数多く取り入れました。こうしたシンボリックな存在が、社員の会社への愛着や誇りに繋がっていけば嬉しいです。

担当者の声

  • Construction Manager
    DAIKI KOJIMA
    準備から着工までの限られた時間で、お客様をはじめ関係者の皆様には大変ご協力いただきました。工事はフェーズごとに進めていた為、工事期間中も打ち合わせや段取りを重ねました。その結果、工事は円滑進み、テーマである“道”や“タイヤ”などを象徴的なデザインとして表現でき、魅力あるオフィスに仕上げることができました。
  • Designer
    NATSUMI KOYAMA
    企業のアイデンティティを、素材やデザインを通して表現しました。道のつながりや循環を想起させる要素をさりげなく取り入れています。この空間が、人と人をつなぎ、新たな発想やコミュニケーションを育む場となることを願っています。

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