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オフィス選びに新しい選択肢を取り入れる

2021.4.12 働き方    リリカラ流ヒント

立地にこだわりたいのに、思うような物件に出合えない

希望するエリアでなかなかいいオフィス物件が見つからないとき、エリアを拡大して探すか、まったく異なるエリアを探すか、はたまた移転を先延ばしにするかなど、いくつか方法があるかと思います。

しかし、どうしても本社や親会社等の都合で立地にこだわりたいとなったとき、どういう意思決定をしますか?今回は、「なるほど、そういう方法もあるのか!」と思うような事例をお伝えします。

機動性を重視!レンタルオフィスから事業スタート

ご紹介する企業は動画配信会社で、親会社は東京・六本木にあります。
会社設立は1年ほど前。一度目の緊急事態宣言発令の少し前、昨年3月でした。
最初は親会社と同じ六本木近辺でオフィス物件を探していましたが、条件に合う物件に出合えず、もともとテレワークでも成立する仕事が多く、コロナ禍でそれが加速したということもあり、まずはコンパクトなレンタルオフィスで事業を行いながら、物件探しを継続。
物件がようやく見つかり、6月に自社オフィス新設プロジェクトがスタートしました。

「こうしたかった!」を実現 待望の自社オフィス

ポイントは、会社のロゴやサービスのデザインを手掛けた親会社のアートディレクターがオフィス・デザインのディレクションを手掛けたこと。
それにより、しっかりとブランディングができたため、「出社した際には自社の風土を感じてモチベーションが上がり、団結力が高まった」という声が挙がりました。

レンタルオフィス使用時に不便を感じていた会議室は、広さや使い道の異なる4タイプを用意。
リラックスして話せるようなリビング風会議室、リモート会議や収録の際に人物の背景にロゴが映る会議室などを設置しました。

チェアは、デスクワーク中心の業務内容に合わせ、コストよりも座り心地を重視しました。
オフィス家具メーカーのショールームで実際に座って、比較検討し、納得したものを導入。
働く人想いのオフィスになったと思います。

緊急事態宣言下、わずか3ヵ月のプロジェクト。
感染症対策のためオンラインでのミーティングを頻繁に行い、部材の素材や色はリアルで確認してもらいながら進行しました。

オフィス選びの新しい選択肢

事業開始・拡張・縮小の際は、レンタルオフィスやシェアオフィスなど、常識に縛られることなく、新しい選択肢を活用するのもいいと思います。
また、リリカラでは、不動産のプロがご要望に応じたオフィス物件探しを行います。
移転・新設の際はぜひご相談ください。

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