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テレワークの孤独感を解消|バーチャル空間「oVice」を使ってみた!

2021.7.21 働き方

テレワークの浸透により、社員同士が離れた場所で働く機会が増えています。そのような中、『インフォーマルなコミュニケーション機会の減少』や、『オンライン会議におけるITリテラシーの格差』など、新たな課題を感じていませんか?

実は、リリカラでもそのような課題が生まれていました。

そこでリリカラが導入したのが、バーチャル空間にオフィスを再現できる「oVice」です。今回は実際に「oVice」を使用しているマーケティングコミュニケーション課のメンバーからヒアリングした内容をもとに、基本機能や導入の効果をご紹介します。


このコラムの要約

・【きっかけ】 「oVice」でのコミュニケーションはチャットよりハードルが低い
・【良い点】 離れた場所で働いていても、同じバーチャル空間にいることで、安心感を得られる
・【業務の変化】 テレワークでもクイックな報連相を実現して業務のスピード感UPの効果

「oVice」でのコミュニケーションはチャットよりハードルが低い 

これまで離れた場所で働くワーカーと連絡を取るときは、チャットツールを利用していました。チャットでは、業務に関わる事務的な内容のやり取りが中心で、オフィス内で共に働いていた時のような気軽なコミュニケーションは生まれませんでした。マーケティングコミュニケーション課のメンバーからは「他のメンバーの忙しさや調子が読み取れないため業務の分担が難しい」といった声や、「雑談をすることなく、1日中1人で仕事をしていると気持ちが張り詰めてくる」といった声が挙がっていました。

そこで、バーチャルなオフィス空間「oVice」の利用を始めました。

「oVice」では、上の図のようにそれぞれのアイコンがバーチャル空間に表示されます。この日はガーデンのような緑溢れる背景を選択しました。マーケティングコミュニケーション課は内勤のため、外に行きたい気持ちが強いもかもしれませんね。お互いに用事がないときにはそれぞれ離れていますが、話しかける時にはアイコンを動かして近づきます。アイコンがスイスイと動く様子も身体性があり可愛らしいと人気です。

「oVice」でのコミュニケーションについて、マーケティングコミュニケーション課のメンバーからはチャットよりもコミュニケーションのハードルが低いと評判です。具体的には、以下のような点がコミュニケーションのハードルを下げてくれるようです。

      1. 近づくだけで会話ができるので、操作が分かりやすく手間もかからない。
      2. アイコンや自己紹介が簡単に編集でき、会話のきっかけを増やしてくれる。
      3. 誰と誰が話しているのかが分かり、会話に参加しやすい。

コミュニケーションが促進されることで細かい業務の分担や、ちょっとした悩みの共有などリアルに近いチームワークを発揮することができそうですね。


離れた場所で働いていても、同じバーチャル空間にいることで、安心感を得られる

また、テレワークを多く取り入れているメンバーからは、「離れた場所で働いていても寂しさを感じることがなくなった」という意見もありました。たとえ話しかけなくても、視覚的にチームメンバーと同じ空間にることで安心を感じるようです。例えば、アイコンにカーソルを合わせると下記画像のように本人が設定したテキストが表示されます。

このような「つぶやき」は、返信を強制しない形でチームメンバーに発信できるため、気軽に設定できます。ちなみにマーケティングコミュニケーション課では、近所のお店のお得な情報やおすすめスイーツなどを発信していて、見るたびにその人らしさを感じるようです。

このように、直接コミュニケーションを取らなくてもチームメンバーの存在を感じるだけで、安心感を得ることができるのは「oVice」ならではの魅力です


テレワークでもクイックな報連相を実現して業務のスピード感UPの効果

「oVice」は、アイコンを近づけて音声で会話をするだけではなく、画面共有を行うようなオンライン会議や、参加者全員へのアナウンス、案内板の設置など多様な方法で連絡を取ることができます。

引用:「oVice HP

また、ブラウザを開くだけで入室できる点や、オンライン会議にURL発行が不要な点から、誰でも容易に使いこなすことができます。このことから、マーケティングコミュニケーション課では、連絡手段としてすぐに定着し、誰もが必要な時にすぐ会議や声かけができるようになりました。

「oVice」での情報共有をメインとしたことで、クイックな報連相が実現しました。これまで、時間をかけてテキストで行っていた手順の説明や、修正依頼も口頭ですぐに連絡できたり、「チャットで相談するほどではないか」といってスルーしていた小さな疑問やひっかかりも、チームメンバーにライトに共有して事前にトラブルを回避したりと、業務のスピード感がUPしたようです。


まとめ

テレワークの浸透により生まれた『インフォーマルなコミュニケーション機会の減少』や『オンライン会議におけるITリテラシーの格差』をリリカラ社員が「oVice」を利用して解決した事例ご紹介しました。新しい働き方に適したツール選択を行うことで、テレワークの孤独感も解消され、チームの一体感も高まったようです。

リリカラでは、今後も皆様の「従業員の働く環境の改善や生産性の高い働き方を実現したい」という思いに誠心誠意向き合ってまいります。働き方やオフィスに関する課題意識をお持ちでしたら、ぜひ、リリカラにご相談ください。


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