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社員みんなで考える・理解する SDGs研修会を開催! ~カードゲーム「2030SDGs」を体験~

2021.11.4 

リリカラオフィスSDGs研修会

10月21日(木)、SDGs研修会を実施しました。
私たちは、6月30日にキックオフメンバーによりサステナビリティ宣言を策定しました。オフィス構築事業におけるバリューチェーンを見直し、優先的に取り組むべき課題としてまとめた7つのマテリアリティ(重点課題)も含まれています。

今回のSDGs研修会は、サスティナビリティ宣言後の本格始動に向けた第一歩としての位置付けであり、「SDGsとは何か?」「リリカラとして何かできるのか?」を社員みんなが考える目的で開催。33名が参加しました。

研修会は一般社団法人イマココラボ「2030SDGsカードゲーム」のマスターファシリテーター能戸 俊幸氏をお迎えし、ゲームの後の解説と振り返りを含めみっちり4時間。”緊急事態宣言”解除を待ち感染防止対策を行いつつ満を持しての開催となった今回、社員みんながリアルで集まるワークショップ参加型の研修会は久々ということもあり、参加メンバーからは熱気と一体感を感じました。

第一部は「2030SDGsカードゲーム」のプレイ。SDGsの17の目標の達成に向けて、様々な価値観や異なるゴールをもつ参加者によって2030年の世界がどうなっているかをシミュレーションしていきます。そもそもなぜ私たちの世界にSDGsが必要なのか?、SDGsがあることでどんな可能性が生まれるのか?なぜと可能性を体感的につかみ後半の振り返りにつなげます。 

リリカラオフィスSDGs研修会


そして第二部はゲーム体験を通じて振り返りとSDGsの繋がりを捉えるパートです。経済・社会・環境における世界のバランスを把握する状況メーター。「環境」と比較し「経済」にメーターが偏った結果に対し、「目的を達成しようと思う気持ちが強すぎ、バランスがとれなかった。これは日常も起こっているのかも…もっと世の中を俯瞰しなければ」「もっとボードの状況を見て、他人と交渉したりコミュニケーションが必要だったのかな。」などの声があがりました。「社内にもっと使えるリソースがあるはず!コラボレーションによってチームの枠を超えて見えるともっといろんなことができる!」という能登さんのコメントに勇気づけられました。 

 第三部はビジネスにおけるサステナビリティとして「私たちリリカラに何ができるか、その可能性」を考える時間。海外をはじめ他社事例として、サーキュラーエコノミーの発想で「壊すとき、それがいかに循環していくか」を考えたサーキュラーデザインについて、また新たな潮流を生み出している産廃事業者では再資源率98%を達成しているという事実に、私たちはこれからまだまだやるべきことがある、そんな雰囲気が感じ取れました。

そして最後に、能戸さんから(現状から施策を積み上げて未来へと向かう)フォアキャスティング思考と、(未来から逆算して現在の施策を講じる)バックキャスティング思考に関する説明があった後、7つのマテリアリティの中からメンバー各自の興味のある課題を選択し、「どんなことを実現したいのか」をチームでディスカッション。営業、設計・デザイン、工事管理、事業統括、マーケなどさまざまなチームのメンバーがあらゆる視点と立場から意見を出し合いました。 

 印象に残ったことをポストイットに書き出し研修会は終了。SDGsをまずは「自分ゴト」化することができたと思っています。またあらためて、直接集まる場は創造性とコラボレーションを生み出す環境として重要であることを実感した1日でもありました。 

今までの常識・価値観をアップデートし、私たちとして何ができるのか。今後のアクションについて継続してお伝えしていきます。


●活動レポート
リリカラサステナビリティ宣言:https://www.lilycolor.co.jp/ss/news/2454

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