COLUMN

コラム

オフィスで叶える、こころと身体の健康

2022.1.24 働き方

テレワークとオフィスワーク、どちらが仕事が捗るか。
そんな議論がよくされますが、経営層や管理職としては、どちらでも高いパフォーマンスを発揮して働いてもらいたいもの。

テレワークに関しては、自宅で働く環境を整えるために補助を出している企業もありますが、プライベートな部分に仕事を持ち込むことになるため、どうしても一人ひとりの従業員任せになります。

しかし、オフィスは経営判断によりリニューアルが可能です。実際、ハイブリットワークが増えているコロナ禍で、オフィスを見直して、働き方に良い影響を与えようと考える企業が多数出現しています。

■中期経営計画に準じたオフィスリニューアルが始動

今回ご紹介するのが、出社率50〜60%というIT企業の事例です。
こちらの企業は、中期経営計画でDX(デジタルトランスフォーメーション)の強化を重点施策に据え、働き方改革、健康経営、生産性向上のための取り組みに投資すると決めていました。もちろん健康経営宣言も掲げていました。

リリカラには、コロナ禍前にリニューアルの相談がありました。「リフレッシュエリアと医務室を拡充したい」とのことでリニューアルプロジェクトがスタートしましたが、コロナの感染拡大と役員人事の変更により一旦ストップ。その後、紆余曲折があり、ようやく2021年8月にプロジェクトを再開しました。

■こころと身体をより良い状態にするためのフロア

リニューアルの対象となったのが11階ワンフロアでした。
リニューアルコンセプトを創業の地にちなんで「京橋」とし、エレベーターホールからのアプローチを橋に見立て、懇親エリアには船尾をかたどった小上がりを、壁は空を思わせるブルーで彩りました。出社した際に自席でなくとも自由に仕事ができ、食事や会話も楽しめ、こころの健康を維持できるようにしました。

また、役員応接室やキッチンも設け、従業員はもちろん大切な顧客をおもてなしできるよう、フードサービス会社とも契約し、アルコール類や軽食の提供も可能にしました。医務室は以前と同程度の広さですが、新しくなって清潔感が増しました。
その他に、集中してオンライン会議ができるようフォーンブース「TELECUBE by OKAMURA」を7台設置し、「音漏れ」というDX推進に付随して生まれた課題を解消しました。

今回の事例は、経営方針とオフィスリニューアルの紐付けが強く、関係スタッフはとても勉強になりました。
今年も、お客様のニーズをしっかりと理解し、お客様の想像を超える提案を心掛けてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


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