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リリカラ株式会社 大阪オフィス

世代と時空を超えグループ間の繋がりを強化し、シナジーを創出するオフィス

DATA
会社名
リリカラ株式会社 大阪オフィス
規模
約160㎡(約50坪)
ロール
プロジェクトマネジメント / デザイン / 施工 / 家具
About
新オフィスのコンセプトは、共創と成長を軸にした「TIME GENERATION OFFICE」~時空を超えて輝き続けるオフィス~。 時代とともに未来を切り拓き空間の豊かさを想像するリリカラの理想像を具現化し、スペースソリューション事業・インテリア事業が双方のシナジーを創出する新拠点として機能する。
Point
自社オフィスの移転プロジェクトということもあり、両事業の強みを最大限に発揮。スペースソリューション事業のトップデザイナーたちが腕を振るい、コンセプト立案から働き方および内装デザインに至るまで全工程を自社リソースで実施。内装材はインテリア事業で取り扱う自社プロダクトでオリジナルグラデーションを表現した。まさにリリカラの総合力を体現する両事業合同ライブオフィスが完成した。

時空を超えて輝き続ける – TIME GENERATION OFFICE –

全体レイアウト – オフィスのポイント –

街並み・家具・働く姿すべてに色や意味そして個性があり、それらの彩りが加わることで輝き続けるオフィス。そんな想いが込められた大阪オフィスは、素材の良さを引き立てることにこだわり、『「はたらく」をもっとゆたかに』というスローガンを体現するリリカラの新たなライブオフィスとして機能します。


新オフィスでの働き方は一部メンバーを除きフリーアドレス制を採用。コンパクトなオフィスの中でも作業スペースにバリエーションを出すことで自由な働き方を促し、ワーカーにとって快適なオフィスづくりを目指した。

Entrance

お客様をお迎えするエントランスは、グラデーションパネルの両サイドに「エキスパンドメタル」を採用。素材感のあるマテリアルを意識してデザイナーがセレクト。平面ではなく敢えて曲線のデザインにすることで空間をゆるやかに仕切り、柔らかさやその場の奥行き感を表現している。

Big Tableエリア

メインの執務スペースとなるビックテーブルは、横幅6,000mmの長方形型と2,400mmのスクエア型を採用。テーブルには常設の電源は設置しておらず、持ち運び可能なポータブルバッテリーを活用することで場所に縛られない自由な働き方を促進する。ポータブルバッテリーは災害時用の電源としても活用できる。

Bench Sofa エリア

リフレッシュの場であるベンチソファエリアでは食事も可能。ベンチソファは壁面のカーブに合わせて製作した。ソファの張地は、汚れが目立たずメンテナンスがしやすいビニールレザーを採用。

Sofaエリア

なにわ筋通り道沿いに向けて広がるソファエリアは、ロケーションを活かして家具を外向きにレイアウト。ガラス張りで外の様子が間近で感じられるため、リラックスした状態で仕事が捗り、会話創出にも繋がる。

Conference <Unite Room>

最大8名収容可能なミーティングルームで、ルーム名称は『 Unite Room(ユナイトルーム) 』。
スペースソリューション・インテリアの両事業が<ひとつになる>、お客様とリリカラが<つながる>という意味が込められている。

スペースソリューション事業 × インテリア事業の総合力

壁紙やフロア材、カーテンなどリリカラの主力事業であるインテリア事業と、オフィスデザイン・オフィスの移転やリニューアルをトータルで提案・コーディネートするスペースソリューション事業が入居する大阪オフィスは、『お客様に提案する前にまずは自分たちのオフィスを』という想いのもと、両事業の強みを活かしたリリカラの総合力を象徴するオフィスとなった。

オフィスを象徴するオリジナルグラデーション

通り沿いに面し多くの人の目に留まることから、街にそして訪れる人の心に馴染むことを目指し、人工的なものではなく自然由来のものからデザインを模索。陽の光が一瞬で空を染めるイメージから着想を得て、両事業の繋がり、そしてリリカラとお客様との繋がりというプロジェクトテーマと「空間を彩る」という我々のデザインフィロソフィーを表現するグラデーションデザインが誕生。

– Gradation Concept –



陽が昇る朝は
時と時のつながり
INTERIOR

SPACE SOLUTION
わたしたちリリカラの未来のはじまり
朝日で空が染まるように、
一瞬で世の中を豊かに彩る

インクジェットプリント「Degital DECO」で異なる素材にオリジナルグラデーションを再現

新オフィスはインテリア事業のライブオフィスとしても機能するため、内装材も自社プロダクトを活用することにこだわった。特に壁面のオリジナルのグラデーションは、「Digital DECO」という自社のインクジェットプリント壁紙を使用し、塩ビシート/塩ビ壁紙/漆喰シートといった異なるメディア(=素材)で再現することを試み、インテリア事業としても新たな挑戦となった。

同一のデザインでも素材を変えることで手触りや質感、表情が異なるため多彩な表現が可能になる。お客様をお招きするライブオフィスだからこそ試みた新たなチャレンジで、空間に“奥行き”ができた。

リリカラ「Digital DECO」– インクジェットプリントでオリジナル性の高い空間へ –

「デジタル・デコ(壁紙)」は、デジタルプリント出力を用いて、一般的な壁紙では表現できない壁一面を使ったデザインができることが特徴。最新のインクジェット・プリント技術でホテル、オフィス、医療・福祉施設から住宅まで、多様な空間を多彩に彩る。

(リリカラ Degital DECO 詳細はこちらのインテリア事業商品ページをご覧ください。)

担当者の声

  • Designer
    TETSUYA FUJIHARA
    「この空間に存在するものが主役となる」という考え方を大事にしました。リリカラの強みであるメーカー代理店という二つの事業は、素材の良さを引き立てることが使命であり、家具や商材はもちろん、両事業が合わさる事で生まれる様々なコミュニケーションや働く姿、来場されるお客様などひとつ一つの色が主役となります。沢山の色が空間へ溶け込み、日々変わり続けるオフィスを目指しました。
  • Designer
    MIYU TOKUI
    今回のプロジェクトは、リリカラの2つの事業が入居するライブオフィスということで、様々なつながりを意識してデザイン計画を進めました。素材や配色にこだわり、社員のみでなく、お客様やこの場所を訪れる全ての方にとって居心地の良い空間となるよう想いをこめました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
  • Designer
    AYA MIURA
    本プロジェクトではリリカラの強みを活かし、デザインされた年代、フォルムの異なる家具を多く取り入れて空間を構成しました。素材に拘った内装材は、時間の経過とともに表情の変化を楽しむことができます。リリカラの大阪の街における新たな拠点として、社員同士のつながり・社内外の人のつながりを創出する場となることを期待します。

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